「ICTを用いた大規模災害時復興支援システムのプロトタイプ開発」第3回例会

「ICTを用いた大規模災害時復興支援システムのプロトタイプ開発」第三回例会を

5月23日19:00~20:00行います。

現在、研究開発は私を含め民間企業と浜松職業能力開発短期大学校との共同

開発となっております。

開発、システムの実証テスト、運営にご関心あるかたは是非ご参加ください。

例会詳細、参加申し込み: http://connpass.com/event/2437/

なお、例会は毎月第二、第四木曜日の19:00~20:00となります。

2012年2月17日 (金)

ライフジャケットの4倍の浮力のフローティングプロテクタ

先日、夕方のローカルニュースで、地元の企業で津波などの災害用の、フローティングプロテクタを取り上げていました。

船舶用ライフジャケットの4倍の浮力だそうです。

市内でも、遠州灘に近い地域の中には、津波用にライフジャケットを買った人がいるって話も聞いてます。

子供、老人、障害者、足腰を怪我してる人などは、津波が到達する前に、津波避難地にたどり着けない可能性があります。(東海地震の場合発生から5分以内に到達する可能性もありますから)。フローティングプロテクタがあっても助かる可能性はどれほどか判りませんが、津波避難地にたどり着けない人や、警察、消防、防災関係者で津波避難誘導する人にとっては必要では無いでしょうか?


詳細は、
http://www.hamauremarine.com/pdt_fp/index.html

2011年12月 9日 (金)

避難所運営マニュアル

 多くの自治体等で「避難所運営マニュアル」の改訂を考えているようです。

 どのよう改定されるのか、気になります。

 今までの避難所運営マニュアルを見ると、災害規模に応じて複数のマニュアルが作られてないのは問題だと思います。

 避難者が数十名の場合と、数百名の場合では運営は大きく変わってきます。

 災害当初数千名が一時避難したときは、大混乱が予想されます。

 それと、避難所の運営は、災害発生時、発生後2~3日、1週間、1ヶ月、数ヶ月の期間で運営における方法それに発生しがちなトラブルも異なります。

 したがって、運営マニュアルには時系列に運営方法をわかりやすくしてもらいたいです。

 災害当初についての行動については、何をすべきか具体的に動ける手順ごとに説明したマニュアルが望ましいです。災害当初は誰もが動揺し冷静な判断ができないこともありますから。数日経てば、マニュアルを参考にしながらも避難所の実態を鑑みて、おのおのの避難所に合った運営を考えていけるようになると思います。

 また私設の避難所、および自宅避難(インフラが復旧してないため自宅にいるが食事ができない状況?)などについての扱いや、アレルギーを持った人たちに関することも以前のマニュアルでは考慮されてなかったりしますので、その点の改善も期待したいところです。

 マニュアルの改訂も重要ですが、マニュアルの概要を広く市民に知ってもらうことが一番大事なのではないでしょうか?

 多くの人と話をすると、避難所の運営は行政がやってくれるのだと思ってる市民が多いのです。
 また、ボランティアがなんとかしてくれるだろうと思ってる人も多いのも問題です。東海、東南海、南海+南海トラフの4連動による大規模な震災が発生したら、ボランティアどころか、自衛隊の支援さえもあまり期待できないと思ったほうが良いかもしれません。

 自助の精神が一番重要です。

避難所運営マニュアル

 多くの自治体等で「避難所運営マニュアル」の改訂を考えているようです。

 どのよう改定されるのか、気になります。

 今までの避難所運営マニュアルを見ると、災害規模に応じて複数のマニュアルが作られてないのは問題だと思います。

 避難者が数十名の場合と、数百名の場合では運営は大きく変わってきます。

 災害当初数千名が一時避難したときは、大混乱が予想されます。

 それと、避難所の運営は、災害発生時、発生後2~3日、1週間、1ヶ月、数ヶ月の期間で運営における方法それに発生しがちなトラブルも異なります。

 したがって、運営マニュアルには時系列に運営方法をわかりやすくしてもらいたいです。

 災害当初についての行動については、何をすべきか具体的に動ける手順ごとに説明したマニュアルが望ましいです。災害当初は誰もが動揺し冷静な判断ができないこともありますから。数日経てば、マニュアルを参考にしながらも避難所の実態を鑑みて、おのおのの避難所に合った運営を考えていけるようになると思います。

 また私設の避難所、および自宅避難(インフラが復旧してないため自宅にいるが食事ができない状況?)などについての扱いや、アレルギーを持った人たちに関することも以前のマニュアルでは考慮されてなかったりしますので、その点の改善も期待したいところです。

 マニュアルの改訂も重要ですが、マニュアルの概要を広く市民に知ってもらうことが一番大事なのではないでしょうか?

 多くの人と話をすると、避難所の運営は行政がやってくれるのだと思ってる市民が多いのです。
 また、ボランティアがなんとかしてくれるだろうと思ってる人も多いのも問題です。東海、東南海、南海+南海トラフの4連動による大規模な震災が発生したら、ボランティアどころか、自衛隊の支援さえもあまり期待できないと思ったほうが良いかもしれません。

 自助の精神が一番重要です。

2011年11月14日 (月)

避難所運営管理システム:簡易入力画面レイアウト変更

避難者簡易入力画面のレイアウトをちょっと変更しました。

生年月日、携帯電話番号欄をカットするアイディアもあったのですが、本人の識別に生年月日は必要ではないか? それと、家族が自宅の片付けに行ってるときに避難所にいる残った家族の体調が悪くなったとき連絡するのに携帯番号があるほうが良いとの意見もあったので、削除するのは止めて右側に移動しました。

Photo

2011年10月27日 (木)

避難所運用管理システム:アップロード

最新版・・をアップロードしました。

機能的には、それほど変わってはいませんが、緊急入力用のフォームを追加しました。それと、Felica対応バージョンでFelicaが利用できる範囲を少しずつ増やしてます。

2011年9月16日 (金)

避難所運営管理システム: 避難者把握システムとの連動

 大規模災害の場合、避難所には多くの被災者が殺到します。
100人程度なら、PCで充分処理が間に合うでしょう。

 しかしながら、被災者が3000人規模になると、PCでいちいち入力していたのでは、避難所の避難者の受付窓口には行列ができてしまい、待ち時間が一ヶ月とかとんでもないことになってしまいます。(一台のPCで、一人当たり入力時間が6分、一日10時間で入力処理をするとした場合)

 災害初日にスムーズに受付を終えるには、詳細なデータの入力は意味がありません。行政に届ける避難者名簿に必要な項目を最初から入力する必要は無く、当初は避難者の人数把握が重要です。

 そこで、被災者把握システムでは、RF-DI付リストバンドあるいはFelica内蔵電子マネー/お財布ケータイを用いて避難者のIDと簡単な被災状況だけを把握し、後日IDを基にして、避難所運営管理システムから詳細情報を入力するようにするものです。

 現在、想定してみた 避難者把握システムと避難所運営管理システムの、災害規模および災害後の各段階における適用システムは以下のとおりです。

想定避難者数

初期段階運用システム

2次段階運用システム

最終運用システム

100

避難所運営管理システム

(通常入力モード)

避難所運営管理システム

(通常入力モード)

避難所運営管理システム

(通常入力モード)

100300

避難所運営管理システム

(簡易入力モード)

避難所運営管理システム(通常入力モード)

避難所運営管理システム(通常入力モード)

3001000

避難者把握システム

(簡易入力モード)

避難所運営管理システム(通常入力モード)

避難所運営管理システム

(ネットワーク運用)

10003000

避難者把握システム

(緊急入力モード)

避難者把握システム

(簡易入力モード)

避難所運営管理システム

(ネットワーク運用)

2011年9月 2日 (金)

避難所運営管理システム:概況の集計の表示崩れの情報を求む・・・

 避難所運用管理システムの「各種リスト→概況→集計」表示において、文字の並びが崩れてしまう状況があるようです。

 一部のPCで発生してるようですが、それが特定のOSなのか、不明です。
テスト的に動かしてみてる人の中で、文字のレイアウトが崩れているようでしたら、ご一報ください。

正常な表示は次のようになります。


Photo

2011年9月 1日 (木)

避難所運用管理システム:アップロード

最新版をアップロードしました。

先日案内した内容の変更が加えられています。

それ以外に・・・

1.郵便番号で、ハイフンつきの郵便番号を入れると自動的にハイフンをカットするようにしました。

2.スタッフ、および避難者のログインID登録において、すでに登録されているIDがある場合は登録できないよう制限が加えられています。

2011年8月29日 (月)

避難所運用管理システム:スタッフ登録

 スタッフ登録により、避難所運用管理システムを操作する人の、各操作者に対して利用できるメニュー、権限等を設定することができます。

 ログイン画面のときに説明したように、管理者として2名以上スタッフを登録すると、それ以降はこのシステムを利用するにはログイン操作が必要となります。

 

Photo_2

スタッフの名称、所属、携帯番号、スタッフの区分を登録します。

プロトタイプ版では、まだこれらの設定にすべてが連動してませんので、たとえば退去日を過ぎてもログインができてしまいます。

Photo_3

管理ページでは、ログインするための情報とスタッフを受け入れたときの本人確認の方法とそその内容、それに確認者を登録します。

パスワードヒントは、ログイン画面からボタンを押すと参照できますが、数秒たつと自動的に消えてしまします。

プロトタイプ版はパスワード等のデータもそのまま平文でDBに保存されてますが、正式版は暗号化した形になるでしょう。

Photo_4

スタッフがどのメニューの機能を使うことができるかを設定します。デフォルトの値は区分に応じてあらかじめセットされますが、此処でスタッフによって使用できるメニュー機能を変更することができます。

アクセス権限のページもありますが、プロトタイプ版では一部しか連動してません。

なお、ログインするとログインしたときの記録はDBに保存されます。しかしながら、現時点でのプロトタイプ版では操作履歴を表示する機能はありません。

避難所運用管理システム:メニュー画面、簡易入力画面

メニュー画面を変更しました。

左上の最初に「避難者簡易入力」のボタンを配置しました。

Photo

それと、「緊急入力」から「避難者簡易入力」と名称を変更した画面は、避難理由に

一時避難:避難所に宿泊をしない

帰宅困難、旅行中、出張中:当日帰宅困難なため、宿泊をする

を追加しました。

Photo_6

入力操作について:

郵便番号は7桁の数字です。間に「-」は入れません。「-」を入れて入力した場合自動的に削除されます。

生年月日の入力で、和暦で入力するときは最初に「M,T,S,H」をつけて入力します。区切りは「/」「.」どちらかです。最初に「M,T,S,H」がつかないときは西暦となります。

マウスの操作が面倒なときは・・・

項目移動は「TAB」「Shift+TAB」(戻る)キーで行います。

コンボボックス(避難理由、性別、血液型、安否、居場所)の選択は↑、↓カーソルキーで行います。

チェックボックス(食事支援、高齢者、幼児、障害者、妊婦)のチェック、チェックを外すにはスペースキーを押します。

注:修正版のアップロードは数日中に行う予定です。

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